詐欺行為が無く安全に素人美女とエロ電話できるツーショットダイヤルとは

ツーショットダイヤルを楽しむ

アダルトコンテンツに付き物の架空請求詐欺ですが、ツーショットダイヤルにも悪質業者がおり、もしそのような業者を利用してしまうと詐欺の憂き目に会います。

このページでは詐欺に会った事例紹介と、どのようなツーショット番組を選べば安全に使えるかを解説いたします。

不当請求詐欺師との格闘事例「取り立ての電話が鳴りやまない・・・」

最近のネット上でのトラブルを見たり聞いたりして、ツーショットダイヤルを使いたいけど二の足を踏んでいる人も多いでしょう。

中には危ないツーショットダイヤルも存在します。
私は詐欺師達と渡り合うくらいなので、引っかかったことはありませんが、架空請求詐欺に慣れていなければ、気が動転してしまう人も多いはずです。

悪質な詐欺師に対処できれば問題はないのですが、相手も詐欺師(プロ)です。ここでは、私が実際にかかわったトラブル事例の紹介と対処法を解説していきます。

トラブルの始まり

Tさんは平日が休みの既婚の会社員です。お休みの日に1人で家にいると、携帯電話に見たことのない携帯番号と思われる電話から怪しげな電話がかかってきました。

「はいTです」
電話に出ると出会い系サイトの運営会社を名乗る男からの、未払い料金の請求とのことです。
裁判」や「訴訟」といったような専門用語が飛び交っていましたが、身に覚えはありませんので、恐くなって途中で電話を切ってしまいました。

次の日から請求の電話がくるようになり、着信拒否で対応しましたが5台程の携帯電話で入れ替わり電話をかけてくるようになりました。仕事で使っている携帯だったので番号を変えることもできずに困っていました。

そんなとき数か月前に前払い制のツーショットダイヤルを利用したことを思い出し、
もしかしたら本当かもしれない」と、
誰にも言えずに悶々としたイヤな気持ちでした。

解決のきっかけ

そんな気持ちにさいなまれながらの日々に終止符を打つきっかけをくれたのが、私が別で運営している出会い系トラブルに関するブログにコメント入れたことでした。
トラブル内容を聞いてみると、ガン無視して気持ち悪いなら、消費者センターか警察に相談するのがベストだが、
悔しいなら反撃しましょう
とアドバイス。
その通りにした次の日からTさんは電話が恐くなくなりました。

それでは、解説していきます。

Tさんは出だしでミスをおかしてしまいました。見覚えのない番号に「はいTです」と名乗ってしまっています。
この時点で詐欺師にTという名字を知られてしまいました。
今の時代は不明な番号から着信があれば、もしもし、程度の応答が良いです。
電話で名乗るのは良くありますが、もう少し慎重になった方がよさそうです。

詐欺師達は横流しされた電話番号一覧や、通称RDD(Random Digit Dialing)というランダムに電話をかける乱数番号法というシステムを使っています。
こちらが何の情報も出さず、毅然としたとした強い態度をとれば諦めますが曖昧な態度をとれば、つけ込んできます。

アドバイスした解決方法とは?

私がアドバイスしたのは、次に奴らからかかってきたら、
「次にかけてきたら、通話の録音と通話記録はとってあるので警察に行く」
と言ってください。

それだけですが、運よく止まってよかったと思っています。
しかし正解は覚えがなければ毅然とした態度で突っ跳ねて、詐欺師達にガン無視を決め込んでください。
曖昧な態度は絶対にNGです。

もちろん危ないツーショットダイヤルもありますが、出会い系サイトと違って女性達と直接会話を楽しめる最高のツールです。
みなさん、必要以上に怖がること無くツーショットダイヤルでエッチな出会いを楽しみましょう。

サクラに騙された事例「さんざん会話し口説いたのに待ち合わせ場所に現れなかったでござる」

ツーショットダイヤルを楽しむ上での一番厄介なのは、「サクラ」と呼ばれる女性達です。
話をとにかく引っ張って、ポイントを使わせる、一種の詐欺と言ってもいいでしょう。
危ないツーショットダイヤルを使うと、会えずに金だけ無駄に使います。これはサクラの思うつぼと言っていいでしょう。
ここではKさんの体験談からよくあるサクラの手口を解説していきます。

サクラに騙されたKさんの場合

その日は会社をサボってネットサーフィンしていると、凄くヤリたくなってきてサイトのバナーの無料ポイント付きのツーショットダイヤルに登録しました。
無料分だけ話せばいいやという気持ちでしたが、やられました。引っ張られて気がついたら万単位使わせられました。
サイト内に入ったとたんに女の子とつながったので「ラッキー」、そう思った俺がバカでした。

1人目、歳を聞いたら32歳の人妻だというのでこちらからチェンジして2人目、何か声が1人目と似ていたので、
俺「さっきの人?」
女「えっ、誰のこと?」
俺「32歳の人妻さんでしょ?」
女「はぁ、私21でフリーターだよ。疑うんだったらチェンジすればいいよ」
俺「ごめん、話そうか?」
雑談には乗ってくるが会う話をすると、「どうしようかなぁ」で話しをそらしてきます。

こっちがイラついているのが分かると
「どこで会う?」や
「何時に来られる?」
で話しを引き延ばすわけです。

やっと昼の12時に駅で待ち合わせということで、喜び勇んで車で駅にむかいました。
11時45分早めの到着、12時15分になり女の子は遅れてくるのが当たり前のことだと自分に言い聞かせて更に待つ、13時、俺は無の状態でした。

14時になり騙されたと悟って帰宅しました。

安易に登録してはいけない

それでは解説いってみましょう。まずアダルトサイトからいきなりのバナークリックは自殺行為といえます。
せめて検索して、利用者の評判くらいは見てみましょう。お気づきでしょうが、入ったとたんに女の子とつながるのは不自然だと思いましょう。
そしてこのサクラは、Kさんが32歳人妻に興味がないと分かると21歳フリーターに変わったわけです。
1人2役
くらいはお手の物でしょう。

だいたいは、サクラも同じ地域で対応しますが、“一流”になると例えば九州のサクラが札幌の獲物の相手をするということもあるそうです。
元サクラに話しを聞いたことがありますが、ネットでその地方のことを検索しながら相手をするらしいです。

見分ける方法としては、

  • 会う話題になるとのらりくらりと話をすり替えてしまう
  • 質問が多くこちらが答えればその話を引き延ばす

など、とにかくおしゃべりが上手で話を続かせるのが上手いです。中にはテレホンセックスに誘い込んで時間を稼ぐサクラもいます。

悪質な危ないツーショットダイヤルは、実際に結構な数存在します。サクラに騙されるということは、そういうところに手を出したということになります。私がおすすめしているところなど、慎重に良質なツーショットダイヤルを選べば女の子と楽しく遊べていい思いもできます。

ツーショットで何か犯罪に巻き込まれることはないか?


エロ画像やエロ動画サイト、出会い系サイトにツーショットダイヤルなど、アダルトコンテンツ業界には、他人に相談しにくいという心理をついて、巧みに詐欺行為を働こうという輩がいます。
ある意味その知恵を真っ当な方面に向ければ、社会から感謝されるようなことができるのに、もったいないと私は思っています。

xxクリック詐欺の事例

次に、身近で急速に増えているワンクリックや新手のツークリック、スリークリック、フォークリック詐欺について解説していきます。手口と引っかかってしまったときの対処法は全てに共通すると考えていいでしょう。

クリック詐欺とは

パソコンやスマホなどでネットに接続してアダルトサイトなどを見ていて、年齢認証や動画再生などをクリックするだけで勝手に登録扱いになり(実際には文字が画面に表示されただけ)、高額な金額を請求する画面に移動して、問い合わせの電話をかけた被害者にだけお金を払わせようとします。
ツークリック、スリークリック詐欺は、請求画面までに2工程3工程をかけさせるだけのことです。

以下では代表してワンクリック詐欺と呼びます。

ワンクリック詐欺の手口の巧妙化

手口の巧妙化も日進月歩で進化していて、いたちごっこの感じはしますが、契約ごとを守らなければいけないという真面目な一般市民の心理を卑怯にも突いた詐欺だといえます。最近の手口を見ていきましょう。

カメラのシャッター音詐欺の例


スマホでアダルトコンテンツにアクセスするみなさんには要注意の話題です。内蔵のカメラやバイブの機能を使って被害者の不安を煽るやり方です。クリックした瞬間にカメラのシャッター音やバイブを起動させて、登録完了と数万円の登録料請求画面に移行します。

動転した被害者が、問い合わせや退会案内などと称した電話番号に電話をすると、名前と住所などを言わされます。写真が登録した証拠なので、退会したければ登録料を払えということになるわけです。

電話せずにガン無視決めればこちらの情報は何一つ漏れることはありません。あわてて表示された問い合わせ番号に電話をしてはいけません。

二重三重のわなが仕掛けられている

詐欺師達がブラウザを外部から操り、電話をかけさせようとする手口も巧妙化してきています。請求画面をタップすると問い合わせ先の電話番号が表示されて、電話をかけるか確認する画面が出てきます。

慌ててタッチしてしまうと電話を発信してしまうことになります。
「非通知設定にしているから大丈夫」そんな人がいたら私はこう答えます。
「あまいです」。

発信してしまえば番号は通知される仕組みになっています。当然請求の電話がかかってくることになるでしょう。

最近の金を盗る手口としてクレジットカード払いが登場したようです。今までの銀行振り込みと違い、クレジットカード払いならば被害者側の手間が簡素化でき金を払わせやすいというのが理由でしょう。

男ならエロ心に火がついて、直ぐセックスしたい一心でこういう詐欺(犯罪)に巻き込まれるのは、仕方のないことかもしれません。
金を払ってしまう人がいる限り犯罪行為はなくなりません。
私はツーショットダイヤルで相当いい思いもしていますが、金を騙し取られたことは1度もありません。
ヤバイ匂いがしたら登録しないからです。あまい言葉に惑わされず「手を引く勇気」も必要です。

安全にテレHやエッチな出会いができる人気ツーショットダイヤルの特徴とは


ツーショットダイヤルは、最近のメールなどの文字全盛期にあっては、時代遅れのアプローチの方法だと思っている人も多いかもしれません。私は出会い系サイトなど文字系なんかほとんどやりません。
出会いのツールとしては、ツーショットダイヤルが最強だと思っているからです。

メールと違い電話ですから生声で会話やテレHまでできます。女性がエロい息遣いやあえぎ声を、AVのように不特定多数のためじゃなく、自分1人のために聞かせてくれます。興奮しないわけがありません。

ここではツーショットダイヤルの安全か悪質かを見分けるポイントと、安全に利用できるツーショットダイヤルの特徴を解説していきます。

ツーショットダイヤル悪質サイトの見分け方

まずは面倒でも利用規約には必ず目を通すようにしましょう。当たり前ですが悪質業者の利用規約は、回りくどく分かりにくいものになっています。料金体系も分かりにくく割高な感はあります。運営者や運営会社の記載がない、またははっきりしないものも典型的な悪質サイトと言ってもいいでしょう。

プライバシーポリシーをご存知だとは思いますが、念のため説明しますと、個人情報について、収集や活用、管理、保護などに関する取り扱い方針を明文化したものだと思ってください。ひどい場合にはプライバシーポリシーという言葉さえ出てこないものさえあります。サクラとくだらない時間と金を費やさせて、利用者に出会わせる気は全くない、ただの集金マシーンですから仕方ありません。

優良ツーショットダイヤルの特徴

真っ当な優良サイトは毎月数千万の広告費を使って素人の女性達を集めています。そのためサクラなどは必要ありません。
利用者が不信感を抱くような行為をすれば、今までの信用や実績が水の泡になってしまいます。

女性誌に広告を打っているサイトは、本気で女性を集めにかかっていると考えてもいいでしょう。
また、悪質な業者は雑誌側に掲載拒否されますので、この時点でも安全フィルターが掛かっているのです。

そして登録のときには電話番号認証や年齢認証があります。ここで二つの認証について説明しておきましょう。

電話番号認証とは

最低限必要な身分確認の作業だと思ってください。目的は多重登録者を防ぐことにあります。悪質業者や悪意のある者の排除を行ないます。5秒程度で終了します。

年齢認証とは

2009年の出会い系規制法改正により、18歳未満の利用を防ぐために義務付けされました。18歳未満と関わるとたくさんの法律に触れることになりますので絶対に止めてください。私も特に気をつけているところです。
【参考:規制法|警視庁

優良サイトは利用者安全を第一に考えています。最後に優良ツーショットダイヤルの特徴をあげておきましょう。

  1. 老舗で10年以上実績がある
  2. 会員数が多い
  3. 法令を遵守し官公庁への届出もOK
  4. 女性の利用者は無料

まだまだありますが、最低限この4つをクリアしていないツーショットダイヤルには、はっきり言って登録してはいけません。優良なものならば、安全においしい思いができるはずです。